【連載】3Dオーサリングツール「MuSE」 5つの特徴 - 第5回 エフェクトを自在に使いまわせる
2010年05月27日
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さて、今回は現在上映中のトランスフォーマー・リベンジを軸に
エンタメ業界の制作の話をしたいと思います。
話すことが多いので複数回に分けたいと思います。
ご存じの通り、もともとは日本の玩具がベースの映画です。
1985年にほ“戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー”という名前で
テレビアニメがNTV系列で放映されていたこともありました。
オプティマス・プライムは、なぜ日本では“コンボイ司令官と呼んでたの?”とか
バンブルビーは本当はフォルクスワーゲンビートルから変形するのに
GMのシボレー・カマロ Z28コンセプトなのはアメリカ映画だから??など
マニアックな話は尽きませんが、今回はトランスフォーマの監督である
マイケル・ベイを取り上げて、この業界の制作的な話をしたいと思います。
マイケル・ベイ監督は、もともとはミュージックビデオの演出や
CMのディレクションに携わっていましたが、
『バッドボーイズ』『ザ・ロック』『アルマゲドン』の成功で
映画監督として一般的に知られるようになりました。
アカデミー賞に取り上げられるような種類の映画は作りませんが
興行収益の高い娯楽映画を世に打ち出すことが出来る監督です。
また、上記に以外に、プロデュース業に力をいれたり
VFXスタジオのデジタル・ドメインを買収してオーナーに就任したりと
総じて、企業的な制作を進められる監督だと思われます。
さて、
一見すると、予算感があいまいな感じがする映画業界だったり、
弊社が携わっているゲーム業界だったりするわけですが、
ご多聞にもれず営利団体ではあるので利益は追求しなければなりません。
(好きなことをやってるだけでは、仕事にならないのです。
何百人もいるスタッフやその家族を養わなければなりませんし、
生き残る企業として邁進しなければならないのです。)
そこで重要なのが、いかに効率よく制作を進められるか?なのです。
マイケル・ベイ監督がトランスフォーマー・リベンジを
いかに効率よく制作したか・・・・・。
というわけで、つづきは次回。。。。。
⇒次の記事「トランスフォーマーにおける制作的な話(その2)」へ
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コメント
かさぎ - 2009年07月08日 22:20
トランスフォーマー、日本の玩具がベースだったのですか!
『ザ・ロック』『アルマゲドン』と同じ監督だったのですか!言われてみればテイストが似てる!(私はザ・ロックが結構好きでした。ニコラス・ケイジがセクシーで!)うぅーん、確かに娯楽映画ですね…。アーティスティックというよりも、商業的・戦略的な監督なんでしょうか。
いいところで終わったので、続きを楽しみにしてます☆