【連載】3Dオーサリングツール「MuSE」 5つの特徴 - 第5回 エフェクトを自在に使いまわせる
2010年05月27日
「トロと休日」を生みだしたゲーム制作会社アイビー・アーツで、人工知能や3DCGといった最先端技術を用いて、ゲームの枠にとらわれない新規事業開発にチャレンジしませんか?
大手企業では経験できない仕事と成長をご用意して、お待ちしています!
この会社の特徴を知る
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さる7月11日土曜日に
ドラゴンクエストIX 星空の守り人を購入しました。
いい大人が30分ぐらい並んで買ったわけですが、
そういえば
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(1988年2月10日)も、
たしか並んで買いましたっけ。
あれから21年たったはずなのに、
悠久の流れが刹那に感じられる時があります。
はたして、21年たって、
自分はどれだけ成長できたのでしょうかねぇ。。。。。。
さて、前回の続きでマイケル・ベイ監督を基軸に
制作的な話をしたいと思います。
先ほど話に出ましたドラゴンクエストですが
シリーズによって制作会社が違います。
・ドラクエ1~5 チュンソフト
・ドラクエ6~7 ハートビート、アルテピアッツァ
・ドラクエ8~9 レベルファイブ
ドラクエ10は現状未定
上述の様にさまざまな制作会社が
同様のタイトルに関わることは多々あります。
かくいう弊社アイビーアーツも制作会社として
様々なタイトルに関わってきました。
(弊社のクレジットが無い物もあります。)
制作してきた物の大半が
プランニングやデザイニングも関わっているので
あなたも知らずに
アイビーアーツの作品に触れているかもしれませんね。
ゲーム制作がアーティスティックや
研究開発な要素を含むと言っても
あくまでもビジネスなので
制作の中で収益を得なければなりません。
本来はプロデューサーがその辺のことを考えるのですが
トランスーフォーマー・リベンジの監督マイケル・ベイは
商業的なことも考慮出来る監督なので
1.50億ドル(トランスフォーマー第一作目)という制作費で
いかにコストパフォーマンスよく
クオリティの高い物を作るかを念頭に制作したようです。
参考までに
近年の映画制作費のランキングですが
1. 3.00億ドル■スパイダーマン3
2. 3.00億ドル■パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト &ワールド・エンド
3. 2.81億ドル■ロード・オブ・ザ・リング三部作
4. 2.70億ドル■スーパーマン リターンズ
5. 2.10億ドル■Xーメン:ファイナルデシジョン
6. 2.07億ドル■キングコング
7. 2.00億ドル■スパイダーマン2
8. 2.00億ドル■タイタニック
9. 1.85億ドル■ダークナイト
10. 1.85億ドル■インディ・ジョーンズ4 クリスタル・スカルの冒険
11. 1.80億ドル■WELL・E
12. 1.80億ドル■ライラの冒険 黄金の羅針盤
13. 1.80億ドル■ナルニア国ものがたり 第1章:ライオンと魔女
14. 1.75億ドル■エバン・オールマイティ
15. 1.75億ドル■ウォーターワールド
となっており
トランスフォーマー(第一作目)の制作費1.50億は
超大作というレベルには至ってないことがわかります。
(ただし、今年上映したトランスフォーマー・リベンジは
前作の成功を受けて2億ドルにあがっています。)
その制作費の中で彼が念頭においたことは、
●主演に新鋭の俳優を起用した
●撮影監督に若手を使った
●セカンドユニットを使わなかった
●自分がオーナーのCG会社が関わった
●ファイナルカットの権利
なのです。
・・・・・・・つづく
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