株式会社アイビー・アーツ > 【連載】人工知能の情報処理 - 第1回 視覚

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2009年09月16日 17:26

人工知能の情報処理
第1回 視覚 * * * *

by ナイナイ

Tags: 人工知能プログラミング 画像処理

さてさて、本日は情報の入出力についてです。

人工知能は当然、外部からの情報を取り込んだり、外部に情報を伝えたりできなければなりません。人間の場合、その情報の入出力を担当するのが、「五感」なんだそーです。

五感、つまり、

  • 目(視覚)
  • 耳(聴覚)
  • 鼻(嗅覚)
  • 口(味覚)
  • 皮膚(触覚)

ですよね。

それぞれ異なる種類の情報を取り扱っていて、人工知能を作るにあたっては、この五感を再現することが必要になってきます。

さっそく、何がどんな情報の入出力を担当していて、それを再現するにはどうしたら良いのか、ひとつひとつ考えてみたいと思います!

「目(視覚)」による情報入力

視覚は、情報処理の第一歩です。自分の周囲に何があるか、誰がいるのかや、人の動きや感情を読み取るための大切な入力器官です。赤ちゃんも、親の表情を見て笑ったり泣いたりしますよね。

これはコンピュータの世界では、画像認識/処理という分野で大きく発展し、実用化もされているそうです。五感の中では最も進んでるんですね。

一般的には、セキュリティ面で実用化されることが多いようです。コンピュータが個人を特定することによって、個人認証ができるということですね。瞳の虹彩認証なんかも、この系統なんですかね。

セキュリティ以外の実用化としては、たとえばソニーの「スマイルシャッター」。笑顔に反応して自動的にシャッターをきるという、すぐれものです。まだ使ったことはありませんが、人が笑ってるのかそうでないのかを判断できるなんて、すごいですよね。そのうち作り笑いも判断されちゃったら、シュールだなぁ。

アイビー・アーツでの実用化

当社としてはですね、この視覚の分野、ちょっとだけやっています。といっても、セキュリティの分野でもカメラの分野でもなくて、そこはやっぱりエンターテインメントの分野。詳しくは言えませんが、たとえば、ちょっとムカっとしているときに「あれ、何怒ってるの?」なーんてコンピュータから言われちゃうような、実用化のイメージです。楽しそうでしょ?

次回は、聴覚にいってみます!

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この記事の執筆者

プランナー修行中☆ ナイナイ 28歳 入社3年目

アイビー・アーツでプランナー修行中、ナイナイです! エンタメ全般が大好きで、昨年この業界に入りました。 いま取り組...

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