【連載】3Dオーサリングツール「MuSE」 5つの特徴 - 第5回 エフェクトを自在に使いまわせる
2010年05月27日
「トロと休日」を生みだしたゲーム制作会社アイビー・アーツで、人工知能や3DCGといった最先端技術を用いて、ゲームの枠にとらわれない新規事業開発にチャレンジしませんか?
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さてさて、本日は情報の入出力についてです。
人工知能は当然、外部からの情報を取り込んだり、外部に情報を伝えたりできなければなりません。人間の場合、その情報の入出力を担当するのが、「五感」なんだそーです。
五感、つまり、
ですよね。
それぞれ異なる種類の情報を取り扱っていて、人工知能を作るにあたっては、この五感を再現することが必要になってきます。
さっそく、何がどんな情報の入出力を担当していて、それを再現するにはどうしたら良いのか、ひとつひとつ考えてみたいと思います!
視覚は、情報処理の第一歩です。自分の周囲に何があるか、誰がいるのかや、人の動きや感情を読み取るための大切な入力器官です。赤ちゃんも、親の表情を見て笑ったり泣いたりしますよね。
これはコンピュータの世界では、画像認識/処理という分野で大きく発展し、実用化もされているそうです。五感の中では最も進んでるんですね。
一般的には、セキュリティ面で実用化されることが多いようです。コンピュータが個人を特定することによって、個人認証ができるということですね。瞳の虹彩認証なんかも、この系統なんですかね。
セキュリティ以外の実用化としては、たとえばソニーの「スマイルシャッター」。笑顔に反応して自動的にシャッターをきるという、すぐれものです。まだ使ったことはありませんが、人が笑ってるのかそうでないのかを判断できるなんて、すごいですよね。そのうち作り笑いも判断されちゃったら、シュールだなぁ。
当社としてはですね、この視覚の分野、ちょっとだけやっています。といっても、セキュリティの分野でもカメラの分野でもなくて、そこはやっぱりエンターテインメントの分野。詳しくは言えませんが、たとえば、ちょっとムカっとしているときに「あれ、何怒ってるの?」なーんてコンピュータから言われちゃうような、実用化のイメージです。楽しそうでしょ?
次回は、聴覚にいってみます!
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