【連載】3Dオーサリングツール「MuSE」 5つの特徴 - 第5回 エフェクトを自在に使いまわせる
2010年05月27日
「トロと休日」を生みだしたゲーム制作会社アイビー・アーツで、人工知能や3DCGといった最先端技術を用いて、ゲームの枠にとらわれない新規事業開発にチャレンジしませんか?
大手企業では経験できない仕事と成長をご用意して、お待ちしています!
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こんにちは!ナイナイです。人工知能の情報処理2回目は、聴覚、つまり耳から入る情報です。
この分野は、音声認識といわれる分野です。
最近iPhoneなんかにも搭載されていますが、人の声から情報を認識するってやつですよね。ナイナイ的には、「お風呂入りたい」って言うだけで勝手にお風呂掃除されてお湯がたまったら、至福です。「おなかすいた。ステーキ食べたい」って言ったら肉買ってきてステーキやいてくれるとかね。(別に音声認識じゃなくても、そういう優しい彼氏がいればそれでいいんですけどね…あ、そんなこと言ってるからいかんのか。いやいや、彼氏が人工知能だったらそれがベストなんじゃ…)
とまぁ、ピンク色の妄想 夢は膨らむわけですが、この分野の一般向けの実用化は、まことに残念ながら、まだしばらくかかるそうです。音声には個人差も大きいので、難しいんです ね。(逆にそこに着目して、特定の個人の音声を認識するのは、既に大分できているようです。)先生によれば、数年後には大ブレークするんじゃないかという ことで、大手の企業が今まさに、しのぎをけずっている分野なんですね。がんばれ大手!
実は、この音声認識の分野は、、、アイビー・アーツは取り組んでおりません。(´・ω・`)ガッカリ…
ただし!音声認識ではなく、言語解析のほうはみっちりやっております!Σd(゚∀゚d)ヤッタ
視覚も同じですが、人工知能のサービスでは、
という、3つの要素が組み合わさることが必要です。
で、入力側は大手の研究を待つとして、当社では入力された言語の意味をどう理解させるかという、2の「言語解析」に取り組んでいるのです。(でもってそれができたら、「出力」の部分をつくるのは得意分野なのです。)
この言語解析の取り組みにおいて、既存の、というか大手の取り組みと少し違うと思われるのは、「日本語口語文の解析」に特化した点です。(ウチはコミュニケーションをエンターテインメントにするサービスを作りたいわけなので、普段の話し言葉を理解できないと意味がないのです。)
これはねぇ、特に日本語だと、超絶難しいです。日本語は、文語でもそうですが、口語文は更に、曖昧で微妙な表現でいっぱいです。文法的に大事なこと(述語)が最後にくる構造だし、主語はだいたい省略されるし、倒置も起こりまくり。「はっきり言わないけど察してくださいな(´∀`*)ウフフ」的な文化が、言語にモロにあらわれていて、コンピュータに察させるのは至難の業。正直、これを英語でやっていたら、もうすごい人工知能ができているハズ(社長談)。
日本語は、世界で一番難しくて、世界でいちばんコンピュータに向かない言語です。
その日本語の、言語解析口語バージョンを開発しつつあるアイビー・アーツ!!!
と大見得を切りたいところなんですが、これが、やっぱり、難しいんですよねぇ…。完成まではまだもう少し、山を超えなければなりません。もし、「一緒に山を越えよう!俺が背中押してやる!」という奇特な方がいらしたら、大歓迎ですのでぜひご一報ください。(いませんかね、(ノд・。) グスン)
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