株式会社アイビー・アーツ > 【連載】人工知能とコミュニケーション - 第1回 テクノロジーの進化がコミュニケーションを希薄にする?

エンジニア募集中!

「トロと休日」を生みだしたゲーム制作会社アイビー・アーツで、人工知能や3DCGといった最先端技術を用いて、ゲームの枠にとらわれない新規事業開発にチャレンジしませんか?

大手企業では経験できない仕事と成長をご用意して、お待ちしています!

  • 次世代テクノロジーエンジニア

詳細はこちら

2009年11月09日 11:33

人工知能とコミュニケーション
第1回 テクノロジーの進化がコミュニケーションを希薄にする? * * * *

by 無頼庵イーノ

Tags: 新横浜で働く社長のIT道楽日記 人工知能プログラミング コミュニケーション

よく、コンピュータを使うと人間関係が希薄になると言われます。

私は、そうは思いません。テクノロジーとコミュニケーションは確かに密接な関係はあるけれど、別ものです。人間は技術の進化の中で、技術を道具として使いこなしながら、自分たちに一番いいコミュニケーション方法を見つけて発展させてきました。「昔はああだった、今はこうだからダメだ」などと、古い概念にとらわれていてはいけないと思うのです。

逆に言えば、コンピュータやネットが欠かせない生活環境の中で、人々がどうやって人間関係を築いていくか?が、これからより大きなテーマになっていくはずです。言葉が生まれたとき、印刷技術が生まれたとき、それぞれ人類のコミュニケーションは大きく変化したはずで、現在もその大きな変化の流れの中にあるんだと思います。

さて、私はよく、人工知能、人工知能、と言っていますが、その原点は、「人工知能との疑似コミュニケーション」に大きな可能性を感じるからです。

両親と離れ、祖父母の家で育てられた子供の頃、ニセモノでもいいから、両親と会話がしたいと思ったことがありました。あのときに人工知能がいてくれたら、うれしかっただろうな、と思います。

そういう切実な気持ちを経験していると、「技術が進化したらコミュニケーションが希薄になる」なんて、それこそ表面的な言葉だなぁ、と感じてしまいます。本物の人間と直接話そうが、コンピュータを介して話そうが、相手が人工的に作られたものだろうが、とにかくそこに存在して話をしてくれる相手がいることで、救われる人はどこかに確実にいるのです。(最近の「ラブプラス」のヒットも、そういうことですよね。)

しばらく、私が作りたい人工知能のサービスについて、書いていきたいと思います。

 

この記事の執筆者

社長(ビッグ★パパ) 無頼庵イーノ 56歳

アイビーアーツという会社をスタッフと初めて早10年。 駆け足でよくここまで来たなと思いつつ、前を見れば、まだまだ道...

この人の会社をみる この人関連のイベントをさがす この人と一緒にはたらく

コメント

(メールアドレスは公開されません。メールで返答が欲しい場合などに入力してください)

このエントリへのトラックバックURL

トラックバック

トラックバックはありません

メンバー紹介

電脳ジョージさん

電脳ジョージ

コンピュータの世界になが~く生きてきた、変なおじさん

ナイナイさん

ナイナイ

アイビー・アーツでプランナー修行中、ナイナイです! エンタメ全般が大好きで、昨年この業界に入りました。 いま取り組...

たけぽんさん

たけぽん

漫画やテレビや映画などサブカル好きな、一般的な(?)CG職人です。おもにCG屋の目線から、エンタメ関連やゲーム・C...