株式会社アイビー・アーツ > 【連載】人工知能とコミュニケーション - 第4回 女性の人工知能と、現実逃避と、人類の未来(2)

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2009年11月30日 09:00

人工知能とコミュニケーション
第4回 女性の人工知能と、現実逃避と、人類の未来(2) * * * *

by 無頼庵イーノ

Tags: 新横浜で働く社長のIT道楽日記 人工知能プログラミング コミュニケーション 女性 恋愛 AI

女性の人工知能と、現実逃避と、人類の未来(1)の続き

人工知能とのコミュニケーションは、確かに、人間ではない相手との疑似コミュニケーションです。でも私は、そこに何かがあるような気がします。人間が提供してくれないものを、機械が埋め合わせをしてくれたら、素直にうれしいんじゃないでしょうか?だって、それが気持ちいいから。

もちろん、現実は仮想世界のように甘くはありません。「ラブプラス廃人」が出現しているように、バーチャルな世界の心地よさを知ってしまったら、現実に 戻ってこられなくなるかもしれません。というか、テクノロジーが進歩して、音も匂いもさわり心地も、すべてが備わったら、もう現実を知らないほうが幸せかもしれません。

でも、人類は、もうそこまで思いっきりいってしまってもいいんじゃないか?と、私は思っています。

人間はしたたかです。第二次世界大戦で負けて、原爆まで落とされて、すべてを失った日本人が、たった数十年で世界第二位の経済大国になったぐらい、生命力があります。

だから、人工知能だろうがなんだろうが、考え付くもの、求めているものをすべて提供して、たとえこれまでの価値観や生活が一変したとしても、人類はきっと そこから何か新しい世界を見つけ出すのではないか、そこがまた進化の源になるのではないか、と思うのです。(逆に、滅んでしまうのなら、それだけのものだったということでしょう。)

というわけで、人工知能つくりたいです。女性の人格を作って、恋愛したり、母性に甘えたり、話し相手になってもらうことができたら、きっと、世の中の不幸の多くは、解決するんじゃないかな…というのは、言いすぎでしょうか?

 

この記事の執筆者

社長(ビッグ★パパ) 無頼庵イーノ 56歳

アイビーアーツという会社をスタッフと初めて早10年。 駆け足でよくここまで来たなと思いつつ、前を見れば、まだまだ道...

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