株式会社アイビー・アーツ > 経営者の語る未来を知る > 【連載】中国についてあれこれ - 第3回 中国で結ぶ将来の夢(前編)

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2009年12月23日 08:59

中国についてあれこれ
第3回 中国で結ぶ将来の夢(前編) * * * *

by 無頼庵イーノ

Tags: 新横浜で働く社長のIT道楽日記 国際 ゲーム ビジネス 貢献

10年前にたまたまアイビー・アーツという会社をはじめ、お陰様でそれなりに順調にやってきました。前も書きましたが、これは私の力ではまったくありません。困難な状況になると、どこからか誰かがふらっと現れて助けてくれて、ここまでくることができました。

いつも思うのですが、これは、「おまえはここで会社をつぶしてはいけない、まだやることがある」という、神様のメッセージじゃないかと思うのです。周りの人を使ってお前を助けてやるかわりに、何か人のためになることをしろ、と言われているのではないかと・・・。

とはいえ、この豊かな日本では、私にできるようなことは何も思い当たりません。どうも、日本ではなくて、アジアで何かやるべきこと、やれることがあるのではないか、という気がしています。

はじめて中国に行って、中国の子供たちを裏路地で見たとき、彼らは舗装されていない道路を裸足で、鼻をたらして、髪もぼさぼさで、汚いシャツを着て歩いていました。

それを見て、僕は思わず自分の子供のころを思い出しました。中国は、3、40年前までの日本な気がしました。そして、ノスタルジーを感じつつも、これから僕たちがあじわった貧乏さを味わっていくのだろう彼らを思うと、微力ながら何かしたいと思う気持ちも一緒にわきあがってきたのです。

ただ、異邦人である私が、ただお金をあげればよいということでもない気がします。何がしてあげられるんだろう?ということが自分の中でずっとひっかかっています。(次に続く)

 

この記事の執筆者

社長(ビッグ★パパ) 無頼庵イーノ 56歳 入社12年目

アイビーアーツという会社をスタッフと初めて早10年。 駆け足でよくここまで来たなと思いつつ、前を見れば、まだまだ道...

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